中古マンションも新築も金融機関の住宅ローン商品に大差なし

新耐震基準以後の物件は特例の対象。融資額や返済期間の制限もなし

「こうやって選べばいいんだ!」

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住宅ローン☆ベストな選び方

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ローンで選んでも絶対お得!

 「中古マンションだとローンは組めないの!?」

 「新築とほとんど同じ条件で住宅ローンが利用できます!」

新築マンションに比べると比較的買いやすいお値段の中古マンション。
しかしそんな中古マンションも、金額的には1千万円以上はする大きな買い物です。

そのため中古マンションを買う人のほとんどが、貯金(自己資金)を頭金にローンを組むこととなります。

新築の住宅ローンが有利だったのは10年前の話

そこで問題になるのが、「中古マンションではまともなローンが組めない」というウワサ。
10年ぐらい前に新築マンションを買った人などから、聞かされて、心配している人もいるかと思います。

でも心配ご無用!

そういう話の多くが初歩的な間違いか、勘違いによるものなんです。
昔は新築に有利な住宅ローンが圧倒的に多かったので、今もそうだと思い込んでいる人が多いんですね。

中古マンションも新築マンションもローン商品に大差なし!

中古マンション購入用の住宅ローン

人気№1 フラット35(民間融資) … 長期固定金利。

人気№2 財形住宅融資(公的融資) … 5年固定金利。

人気№3 民間融資 … 固定金利型、変動金利型、ミックス型、etc...

結論から言うと、もちろん中古物件でも住宅ローンは組めます。
その金融機関が新築用の住宅ローンを扱っていれば、ほとんどの場合、中古住宅向けのローンも扱っています。

昔あった新築との条件差は解消されてます!

昔は中古マンションの場合、固定金利は少なく、変動金利の民間ローンばかりでした。
しかし現在は中古住宅向けの金融商品も出そろい、新築でも中古でもローンの中身はほぼ同じになっています。

気になる金利差も、新築と同じ条件が適用されるケースがほとんどです。
中古マンションだから審査が厳しく、融資条件も厳しいのでは!?という心配はほとんど必要ありません。

「新耐震基準」以後の中古マンションなら大丈夫!

ただし気をつけなくてはならないのは、どんなに税制やローンの融資条件が緩和されても、例外は必ずあると言うこと。
恩恵を受けられない中古マンションもあることから、先ほどの変なウワサが残り続けているのです。

新耐震基準以前の建物はローンも税制も不利!

それは対象となる中古マンションが相当に古い場合。

たとえば以前は税制の優遇を受けるためには、「築後25年以内」という条件がありましたが、今は古くても新耐震基準の要件を満たせばOKになっています。
しかし築年数の制限は撤廃されたものの、1981年の新耐震基準以前の建物だとそもそもこの基準を満たすこと自体が難しいのです。

中古マンション選択の目安は、1981年の新耐震基準!

しかも銀行などの金融機関は、物件の担保価値を審査します。
そのためあまりにも古いマンションだと、融資額や返済期間が抑えられる可能性もあるのです。

また金融機関によっては融資の際に築年数で融資に機械的に制限を設けている場合もあります。

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