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収納スペースはたっぷりと
女性にはたくさんの収納スペースが必要!
女性は収納スペースの大切さを良くわかっています。
収納スペースの問題は男性よりも女性のほうが意識が高く、アンケートでも違いがはっきり分かれます。
男性は物をしまいこんだり、押し入れを倉庫として使うイメージですが、女性は使い勝手を重視します。
ウォークインクローゼットや見せる収納、作りつけの収納家具などに対する意識も高いのです。
限られた予算と空間の中で、いかに多くの収納スペースを確保した物件を選ぶかがポイントです。
収納スペースの目安は、住居全体の10%!
独身女性が快適に暮らすためには、住居全体のおよそ10%ほどの収納力が必要だと言われています。
女性は男性に比べ、物持ちであることが多いもの。
本やアルバム、食器や趣味の品、お人形や手紙類まで大切に保管しています。
そのため収納スペースの確保は死活問題。
部屋の面積に対して1割程度の収納スペースが必要となります。
たとえば30㎡の部屋だったら、3㎡、タタミ2畳ほどのスペースをトータルで確保する必要があります。
作り付け家具がベストなの!?
収納率がだいたい10%あれば、収納力は十分!
そのためあらためて収納家具を買う必要性は低いといえます。
ただしいくら収納が大事だと言っても、作り付けの家具が付いた中古マンションはあまりお薦めできません。
住み替え時の買い換えや、いままで使っていた家具とのバッティングの問題もあるからです。
応用が利かず、今ある家具とバッティングすることも
キレイなウォークインクローゼットよりも、基本的な収納スペースが広く、応用が利くことの方が重要。
これから長くつきあっていくのですから、工夫しやすく使い勝手の良いものを選ぶことが大切です。
賃貸や実家暮らしの時から、どんなインテリアにするのか考えて家具を集めていくと良いでしょう。
グレードの高い見せる収納を工夫しよう!
収納率は間取り図があれば簡単に割り出せますが、杓子定規に考える必要はありません。
工夫次第で「デッド」なスペースは、ある程度、解消できるからです。
家具と家具の間のニッチなスキ間やドアの上の空間、建具周辺はもちろん、出窓の下やシンク下、トイレ周りまで。
マンションの収納力を増やすのは、生活する上での重要なテクニックです。
積み上げ収納は、見苦しいだけでなく危険!
ただし工夫だけではどうしようもないことも多くあります。
その一つが部屋の開放感。
収納スペースを確保するために、天井高いっぱいにまで物を積み上げる人がいますが、地震の時が心配です。
また見た目の空間の広がりが犠牲にされることもあるため、デザイン性の高い見せる収納を考えましょう。
実際に見て収納イメージを膨らませる
絶対的な部屋の面積だけでなく、廊下などの配置も大きくは変更しにくい点。
見取り図を見て予測を立てるだけでなく、実際に部屋を見て、収納スペースがどれぐらい確保できそうかイメージしましょう。
その際には、どのような工夫を行っていたか売り主に聞くのも良いと思います。


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