中古マンション購入で女性向けの過剰な防犯設備は必要なし!

ドアの鍵とベランダ・バルコニーの侵入対策がセキュリティの基本

「こうやって選べばいいんだ!」

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こだわりたい10ポイント

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防犯セキュリティはしっかりと

本当に必要なセキュリティ対策とは!?

セキュリティや安全管理面にこだわるのは、女性のひとり暮らしの基本。

ピッキング窃盗犯やストーカー犯罪も増え、ひとり暮らしの女性はなかなか安心できません。
防犯・セキュリティの面から、「オートロック」や「防犯カメラ」にこだわる人も多いと思います。

オートロックや防犯カメラの過信は禁物 

では本当にオートロックや防犯カメラさえあれば、安全なのでしょうか?

いえいえ、そんなことはありません。
オートロックがそれ単体では何の役にも立たないことは実証済み

オートロックの場合、プロは他の住民や出入りの業者に紛れて易々と侵入してきます。
防犯カメラも同様で、そもそもエントランスを通らないことも多く、カメラ付きのモニターチェックなど無意味です。

不動産会社の宣伝戦略に気をつけて

女性の弱みにつけ込み、防犯設備の重要性を過剰に印象づけようとするのは、裏に理由があるから。
犯罪イメージを利用して女性にマンションを高く売りたい不動産会社&関連業者の宣伝戦略だと思った方が賢明です。

 基本は時間のかかるドアと窓

つかまった空き巣や窃盗団のリーダーに話を聞くと、犯罪者&犯罪予備軍に一番効果的なのは「手間がかかる」こと。 
調査結果でも、犯人の60%は5分以上侵入に時間がかかったらその家をあきらめる、と述べています。

5分以上かかれば、犯人の6割は諦める!!

彼らは焦っていますから、「時間がかかりそう」、「手間取りそう」、と思わせたらこちらのもの。
侵入する気にならない、または侵入しかけても途中でそれを諦めざるを得ない設備が最も有効です。

高層階でも防犯意識はしっかりと!

むしろ警備会社との契約や、高層階という環境に甘えて防犯意識が薄くなる方が問題。

高層階でもベランダ・バルコニーから侵入するケースは多く、屋上からロープを伝ったり、雨樋をよじ登って侵入してくるケースもあります。
もちろん無施錠でのお休み、外出は厳禁です。

どんな玄関ドアや窓が安心なの?

マンション犯罪の場合、ほぼ100%が玄関のドア、ベランダの窓が侵入経路となっています。
ですから、ドアの防犯、ベランダ・バルコニーの防犯が、全てのセキュリティ対策の基本となります。

玄関ドアはディンプルロックの箱鍵タイプが基本

セキュリティ効果の高い玄関ドア

  1. ディンプルキー(マルチシリンダーキー)である
  2. ワンドア・ツーロック(ダブルロック)である

破りにくいドアの基本は、ピッキングなどのしづらいディンプルキー(マルチシリンダーキー)であること。
ピッキング窃盗犯には、これだけである程度の防犯効果があります。

もちろんそれでも襲ってくる犯罪者対策には、時間のかかるワンドア・ツーロックがベスト!

最近はドアノブの横に穴を空け、鍵を回す「サムターン回し」や、ドリルやバールで強引に破る手口も増えています。
1つのドアに2つ以上の錠前がついているダブルロックであれば、時間を稼げ、大きな防犯効果が得られます。 

ベランダ・バルコニーは割られにくいものを!

セキュリティ効果の高い窓

  1. 防犯用ガラスや専用シールで割れにくくなっている
  2. サッシに補助錠がついている

玄関よりも被害が多く、油断しやすいのが、ベランダや張り出しの窓から侵入されるケース。
電柱や雨樋を伝ったり、屋上からロープを垂らして侵入するケースも増えています。

犯人は窓ガラスを割って錠を開けて侵入するため、割るのに時間がかかる防犯用ガラスはポイントが高いと言えます。
住み始めた後でも、防犯用シールを貼ってガラスを割れにくくしたり、補助錠をつけてセキュリティを高めると良いでしょう。

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