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信頼できる不動産会社の見つけ方
信頼できる不動産会社を見分けよう!
優良中古マンションを探すコツは、自分のために積極的に情報を集めて、知らせてくれる仲介業者を手に入れること。
ネットや情報誌で相場観を養った後は、信頼できる不動産会社を見つけられるかどうかがカギとなります。
確かに各地域ごとの相場をつかんだり、基本的な情報や流れを知るのにネットや情報誌は最適です。
しかしいずれにしろどこかの段階で、契約を結ぶためにも信頼できる仲介業者を見つける必要が出てくるのです
地元で密着検索か? 大手で広域検索か?
不動産会社の選び方は、まず希望する地域を決めることから始めます。
具体的にエリアを絞り込めるならば、地元密着型の中小規模の不動産会社を当たってみましょう。
地域に根ざしている分だけ、豊富な物件情報をいち早く手に入れている可能性も高いからです。
一方で鉄道の沿線上など、ある程度広い地域から比較して探したい時には、チェーン展開している大手が有利。
横の連携があるため、数多くの物件からピックアップして探すことができ、何かと便利です。
大手のメリット・デメリット
広いエリアで中古マンションを探すことが出来る。
地元を無視した強引な営業手法でひんしゅくを買っているところも。
中小のメリット・デメリット
地元密着なら、優良な中古マンションの情報を数多く握っている。
具体的な駅名まで絞り込めていないと、依頼するのが大変。
「大手がベスト」「中小は地元密着」…とは限らない!
もちろん個性や相性の問題もあるので、一概に「大手がベスト」、「中小は地元密着」などとは言い切れません。
むしろ規模の大小よりも注目すべきは扱っている物件の種類。
賃貸物件主体の仲介業者や、新築マンションを中心に扱っている不動産会社は避けた方が良いでしょう。
中古マンションの取り扱いが中心で、熱心に営業してくれそうな会社なら、どの会社でも大丈夫です。
看板は大手であっても実態はフランチャイズの店舗も多いため、名前だけで判断するのは禁物。
できるならば、大手も中小も複数の仲介業者と連絡を取り合い、しばらく付き合ってみて判断するのが一番です。
広告から信頼性をチェック!
飛び込みやネットや電話で依頼をする前に、最低限の基準を満たす会社かどうかの判断はしておきたいもの。
そのために役に立つのが、不動産会社の出している広告表記です。
まずは不動産会社の宅地建物取引業(宅建業)の免許番号を確認。
5年ごとに必要な免許の更新回数で、どれぐらい長く営業している(=信頼できる)会社かどうかわかります。
宅地建物取引業の免許の見方
例①:「東京都知事 (2) 第○○○号」 1つの都道府県にのみ事務所がある、免許取得後5年以上の会社。
例②:「国土交通大臣 (3) 第○○○号」 2つ以上の都道府県に事務所がある、免許取得後10年以上の会社。
複数社で当たりを取り、悪質業者を防ごう!
他にも「不動産公正取引協議会」に加盟しているか否か、「不動産協会会員」かどうかも信頼性の基準の1つ。
必要ならば都道府県の宅建業担当課で無料で閲覧できる業者名簿を見ればOK。
過去5年間の行政処分歴をチェックできます。
もっともそこまでいかずとも、複数の会社に当たりを付けておけば、悪質業者に依頼することはたいてい防げます。
常に慎重に、複数の仲介業者と連絡を取っておきましょう。


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