購入可能な中古マンション価格は毎月の家賃を目安に考える

物件価格の他に仲介手数料などの諸経費が約1割程度必要

「こうやって選べばいいんだ!」

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中古マンション買う方法

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必要な資金の目安はおいくら?

見積もっておきたい購入費用!

新築マンションよりもお買い得な中古マンション。

それでは中古マンションを実際、購入するために必要なお金はどのぐらいなのでしょうか?
ここでは自分が買える中古マンションの上限と、購入にかかる費用の目安を見ていきたいと思います。

まずは家計状況のチェックから!

「定期預金や郵便貯金、手元にはいくらの貯蓄がありますか?」
「毎月の家計から余裕をもって返済可能な金額はいくらですか?」

自分が買える中古マンションを考える際、価格の上限は自己資金と借入可能なお金の合計額が目安となります。
もちろん自己資金が多いほど、借入額を抑えることができるため、ローンの支払額も少なくなります。

かといって、いま持っている貯蓄のほとんどを中古マンションの購入資金に充ててしまうのは考え物。
急な出費やいざというときに対応できなくなってしまいます。

ゆとりを持った返済計画を!

またマンションを買ったからと言って、日々の生活にうるおいが無くなってしまうのは寂しい限り。
金融機関の言いなりに限度額一杯まで無理してお金を借りて、ローン地獄に陥っている人はたくさんいます。

中古マンションの購入可能価格は、自分が毎月、無理なく返していける金額をベースに考えるのがポイント。
残しておくべき貯蓄の額は、生活費として給料の3ヶ月分+いざというときのためのストック分です。

基準となるのは現在の家賃

理想的には今と同じ生活水準を保ちながらローンを返済していき、最終的に資産が自分のものになるのが一番。
そのためには今の家賃を基準にして返済できる借入額を計算し、購入できる物件価格を割り出しましょう。

返済金額が10万円なら約2,000万円借りられる!

たとえば毎月の家賃が10万円とすれば、単純に考えて約10万円が毎月の返済可能額の目安となります。
もちろん固定資産税や修繕積立金など住宅関連費はありますが、ここでは予算を大づかみすることを優先します。

毎月の返済金額が10万円なら、金利2%、20年返済として約2,000万円借りられます。
6万円なら1,200万円。金利4%でも、各々1600万円、1,000万円が借りられます。

これに住宅のための貯蓄や、親からの援助資金などを足した金額が、中古マンション購入の総予算となります。

総予算の約1割は諸費用で消える!

ただし気をつけなくてはいけないのが、物件価格以外にもかかってくる諸費用。
中古マンションを購入する場合でも、物件そのものの値段のほかに、さまざまな費用がかかります。

仲介手数料だけで+3%以上!

先ほど計算した総予算の内、5~10%は諸費用として失われると考えなくてはいけません。
まず不動産会社から買った場合、仲介手数料がかかってきます。

仲介手数料の目安は、マンション価格の3%+6万円。さらに手数料に消費税が別途かかってきます。
この他に税金として、不動産所得税も必要です。

見積もっておきたい引っ越し代、リフォーム代、etc...

中古マンションの価格が数千万円だったとして、手続き費用の目安は購入価格の約【5%強】です。
引っ越し費用や新たに必要となる家具や家電、カーテン、カーペットなどの取得費用なども必要になりますね。

そのため諸費用の目安としては、物件価格の約【1割】を考えておくと安心です。
リフォームを考える場合、契約成立後に大きなお金が必要になるので、その費用は別途必要。

どちらにせよ、ゆとりある生活に必要な金額を基準に、無理せず、購入計画を立てましょう。

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